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気まぐれDIY

ピッ! --改造--


TOYOTA NOAH 
グレードはS  スマートKeyではありません
DBA-ZRR70W0-ARXTK
70系ZRR70

LOCKをかけた時にピ

音がしません。

ハザードは動作するのですが・・・

 

ないのです。今は一般的ですが少し前の車には

ないようです。

専用のユニットを購入すればいいのですが

値段が高い!

そこらへんにあるもので改造します。

 

リモコンからの

1回ハザード(ピッ!)

*2回ハザードピッピッ!) 

ラインが見つけられませんでしたので

LOCK UNLOCKのラインからとることに。

 

なのでリモコンからの

LOCK UNLOCK 共に ピッ!だけ

(ハザードはそのまま LOCK1回 UNLOCK2回

 

こんな感じで↓ ダイオード大活躍

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夜中にピッピ! ピッピ!うるさくても困るので

有効/無効のSWを追加しています。

キーレスリモコンKey -- 追加 --

当方の車の仕様
TOYOTA NOAH 8人乗り
グレードはS  
DBA-ZRR70W0-ARXTK
70系ZRR70

中古で購入したせいなのか わかりませんが

キーレスリモコンのカギが1つしかありませんでした。

 

1つでは都合が悪すぎ!

 

自分と嫁様も乗るので。

ディーラーに注文するといい値段します。

そこでオークションから同じリモコンを購入。

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もちろんカギは合いません!中身だけを使います。

2つ目のリモコンを登録

これがどうにもうまくいかず、ディーラーに依頼

¥1000かかってしまった。

 

次にネットから鍵の注文

カギの番号を伝え  削ってもらうことに。

 

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1.入手後カギの開閉を確認

2.リモコン電池交換

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3.リモコンを移植

4.再度リモコンの確認(1つ目、2つ目も)

 

完了!!!!!

 

****  ¥4000ぐらい安くできました。

 

オートクルーズ--執念の取付--

今回は車関連の記事です。
オートクルーズの後付けの執念と死闘。

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当方の車の仕様
TOYOTA NOAH 8人乗り
グレードはS   (Siではありません)
DBA-ZRR70W0-ARXTK
70系ZRR70

 Sには
クルーズコントロールの仕様/オプションはありません。
・・が ポン付けできると判断し部品を購入。
カバー/ケーブル/本体↓

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早速 取付へ
1.バッテリーのマイナス端子を外し 15分待機
2.ハンドル部 バラシ

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この黄色いケーブルはむやみに抜くと
エアーバックが暴発します。1.が重要

3.配線の確認
ここで事件発生!
あるべき配線がきていません。ピンチ!
ということはECU(エンジンルーム内のコンピュータ)
(車の心臓ユニット)から配線がきていないのか?
 
ECUのコネクターを抜き該当するピン番号に配線があるか
確認。大(D22)小(A24)コネクターの小側の40番ピン
ない!  ない!  ない!  ない!  ない!
 
*1本配線をECU(エンジンルーム)~室内に引き回しハンドル裏
まで配線が必要になりました。(大変なことに!)
 
この時点で作業を終わり復旧です。
 
追加で防水用のピン配線とスパイラルケーブルを追加手配です。

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スパイラルケーブルはいい値段しました。
余計な出費 (泣き)
 
後日 作業の再開

4.ECUコネクタに配線追加(大変でした 試行錯誤)
5.ECUからハンドル裏まで配線を追加
    エンジンルームから室内への配線引き込みが大変だった。
6.スパイラルケーブルの交換
   オートクルーズに対応品

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7.クルーズコントロールの本体取付
8.ハンドル取付
9.エアーバック取付

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10.バッテリーのマイナス端子を戻します。

11.動作確認

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走行して動作を確認(ドキドキでした)

なんとか無事に純正品の取付を完了

*Si仕様はそのままポン付けが可能と思われます。

詳しいことはみんカラにあります。ご参考に!

バックモニター 強制ON-SW 改造

バックモニターを強制でONさせる改造です。

こんな回路で作業↓

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必要なものはスイッチ(1E)とダイオードー(2E)だけ。

赤ラインを追加します。

 

スイッチはブランクに穴を開けて設置します。

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スイッチをオンすれば強制的にモニター表示します。

バックの何度も切り替えしの時に使用

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走行中も表示できる。ちょっと面白い!

 

スイッチ、ダイオードーは秋月電子通商 o r千石電商

購入できますが、ダイオードはいらない基板から取り出す

方がいいですね。

イエローハット/オートバックスでも購入できます。

 *すべての車に適用できるわけではありませんよーー。!

第1条件

バックカメラの電源がエンジンONで通電されること。

(シフトをバックに入れた際、バックカメラに電源が

入るような施工ではNGです。)

第2条件

車側のバック信号が12vの時です。

(シフトをバックに入れた時テスターで12vならばOKです)

超明るい ! COB搭載のライト

こんばんは

我が家の車のバックドア(リアハッチ)に搭載したLEDライトです。

メーカーは アストロプロダクツ 600円ぐらい 電池3本

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 *暗い中 荷物の出し入れが多く 暗くてどうにかしたかった。

  (サーフボードの積み替え等で)

真ん中の黒い所がSWです。

半端なくまぶしいです。直視できません。

光が広範囲に拡散し、全体的に明るく照らすことができます。

バックドア付近がチャカチャカになります。

搭載の様子↓

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*多少小細工はしました。

 

車側に金属製の板を2枚貼りました。

ダイソーで購入(2枚入り) 

ステンレスぽいですが磁石は着きます。

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ライト側を小細工

元々ある磁石は弱いので強力な磁石を2つ着けました。

強力な磁石はダイソーで購入

1.瞬間接着剤で仮固定(ジェル)

2.レジンで全周を接着

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吸盤タイプのカバーも付属しています。

吸盤カバーは、簡易的な小物入れとしても使用できます。

*既存の磁石は弱いのでドアの開閉時、割ってしまいました。

1枚目画像ひび割れ 参照

 

*車用はそのうち バッテリーから電源をもらうように改造するかな?

DC14.5v→ 4.5V

 

*車 1台に1つは欲しいグッズです。

*キャンプにも使える。

*家の防災グッズとして3つぐらいあれば安心です。

*停電時にも活躍すると思います。

 

かなりお勧め品です。値段もそこそこ。

詳しくは↓


 

 

 

 

 

 

 

ルーフボックス デュアルダンパー化の改造

数年前に購入したTERZOルーフボックス

 

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OPENした時に 開状態を保持できなくなりました。

ガスダンパーのガスが抜けて保持力がなくなったようでした。

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1度は単品購入で前後 2本交換しました。

またかと思い 金属のヒンジに変えようと

思いましたが適当なヒンジが見つかりませんでした。

 

ふと 以前 外したガスダンパーが何処かに残っている?

と思い出しました。

ありましたぁーーーー。

 

ダンパーを眺めながら試行錯誤!

 

束線バンドで2本デュアル固定で実験。

保持できることが判明(いい感じ)

 

そこでデュアル化するためのブラケットを作ることに

3Dプリンターで造型しました。

 

完成は↓ 白色がブラケット

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リア側 既存部分に共締めです。

 

 

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フロント側 ネジが全く緩まず

スパナが外れヒエーーー!

出血戦でした

 

しょうがないので

金具に穴を開け 変則固定です。

 

今は快適に保持できています。よかったぁぁ

 

 

車載 威かくLEDを作製

こんばんは!

本日は車に搭載用の威かくユニットの作製です。

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使うものは お馴染みのソーラーライト。

では

1.ダイソーソーラーライトを分解します。

  裏のCF目ねじを外します。

  SWを削除し直結へ

(半田で接続し収縮チューブを被せドライヤーで縮める)

 

2.基盤からオレンジLEDを外し新規に配線を出します。

 

3.電池(ニッケル水素)BOX部の配線も長く出します。

(真夏の炎天下 ダッシュボード付近は温度が上がるので延長して

グローブBOX裏当たりに持っていくためです。)

 

4.本体に二ヶ所ドリルで穴を開けます。(LEDの穴)

5.今回はLED用のソケットを使用。

  本体に付けます。その後2.で取り出した配線を

     並列でソケットに繋ぎます(配線同士これも半田)

 

6.3.の配線を外に出すため本体に配線逃げの切り欠きをつくります。

 

7.本体内はこれで終わり なんとかうまく中に納めます。

  (細かい作業でこれがちょい大変でした。)

8.いらない電池ケースに3.の配線を半田します。

 

9.本体裏面に滑り止めを両面テープで貼ります。

スマホずれ防止シートみたいな物をカットして使用(ダイソーにあります)

*9.は全ての動作確認が終了してからです。テスターで確認を!

これ重要です。

 

 

すいません完成の画像しかありません。こんな感じ↓

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LEDは簡単に抜き差しできます。(+-に注意)
自己点滅赤LEDです。秋月電子通商です)

*LEDですが高輝度タイプはNGです。

     電圧が足りないです。↓は実績ありです。

 

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これを車に搭載します。

大体 フロントのAフレーム部を外して配線を下に落とし

電池はグローブBOX裏当たりで固定です。

 

搭載の様子↓

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室内より          外から

 

暗くなると2つのLEDがパチパチ点滅します。

*夜はかなり目立ちます。

 

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写真が少なく申し訳ないです。

 

我が家では2台の車に搭載しました。