オートクルーズ--執念の取付--
今回は車関連の記事です。
オートクルーズの後付けの執念と死闘。
オートクルーズの後付けの執念と死闘。
当方の車の仕様
TOYOTA NOAH 8人乗り
グレードはS (Siではありません)
DBA-ZRR70W0-ARXTK
70系ZRR70
TOYOTA NOAH 8人乗り
グレードはS (Siではありません)
DBA-ZRR70W0-ARXTK
70系ZRR70
Sには
クルーズコントロールの仕様/オプションはありません。
・・が ポン付けできると判断し部品を購入。
カバー/ケーブル/本体↓
早速 取付へ
1.バッテリーのマイナス端子を外し 15分待機
2.ハンドル部 バラシ
1.バッテリーのマイナス端子を外し 15分待機
2.ハンドル部 バラシ
エアーバックが暴発します。1.が重要
3.配線の確認
ここで事件発生!
あるべき配線がきていません。ピンチ!
ということはECU(エンジンルーム内のコンピュータ)
(車の心臓ユニット)から配線がきていないのか?
ECUのコネクターを抜き該当するピン番号に配線があるか
確認。大(D22)小(A24)コネクターの小側の40番ピン
ない! ない! ない! ない! ない!
*1本配線をECU(エンジンルーム)~室内に引き回しハンドル裏
まで配線が必要になりました。(大変なことに!)
この時点で作業を終わり復旧です。
追加で防水用のピン配線とスパイラルケーブルを追加手配です。
スパイラルケーブルはいい値段しました。
余計な出費 (泣き)
後日 作業の再開
オートクルーズに対応品
7.クルーズコントロールの本体取付
8.ハンドル取付
9.エアーバック取付
8.ハンドル取付
9.エアーバック取付
10.バッテリーのマイナス端子を戻します。
11.動作確認
走行して動作を確認(ドキドキでした)
なんとか無事に純正品の取付を完了
*Si仕様はそのままポン付けが可能と思われます。
詳しいことはみんカラにあります。ご参考に!