トリマーTable 位置決め治具のリニューアル
トリマーを固定して今度は木材を通して加工するには、
治具が必要になります。(壁に当てて加工する)
当初はこんな物でした。 ↓
写真にはありませんがビットが出っ張ります。
当然か(笑) 削るのだから・・・
*あまりにも重くて使い勝手が悪い。
*持ち運びが大変
・・・・・------ バラシて解体へ
もっと軽いものへ
で こんな感じ シンプルになりました。↓
*化粧加工 溝加工 段差加工等 楽に出来ます。
手で材木を押すと危険なので 治具で押します。
(刃物の上を手が通過する 大変危険です)
上の押さえは表面にクッション材を貼ってます。
*ひとつ間違えれば大怪我をします。大変危険です。
気を緩めず、集中して慎重に!!!!